JAMBOREE! in ×××

獣人好きのゲイがいろいろ描いたり知らせたり。

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Category :  報告
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こんにちは、jinです。

というわけで獣人祭、無事に終わりました事をご報告いたします。
参加された皆々様方、俺のスペースに足を運んでくださった方々、そして何より開催してくださった主催者およびスタッフの方々、本当にご苦労様でした&ありがとうございました。

疲れたけれど、とても楽しく充実した一日を過ごす事が出来ました。
この場を借りてお礼を申しあげさせて頂きます。

以下、参加レポートなど。
まずは当日の朝。
明け方までバタバタと製本作業を終えて、新幹線で名古屋へ向かう。

CIMG1197.jpg
この日は幸い天気も良く富士山もきれい。
静岡のガンダムもきれい(一瞬だったので写真は撮れず)

CIMG1200.jpg
到着。
さすが名古屋、ものすごい大都会っぷり。
CIMG1198.jpg
そしてういろうっぷり。

会場となる場所は駅から歩いて数分の所。
昨日の昼から何も食べてなかったのを思い出して(新幹線の中でも喫煙車のそばだヒャッホウとアホみたいにというかアホ丸出しで煙草ばっかり吸ってて飯を忘れてた)、もそもそ栄養補給しながら地下鉄で会場最寄りの大須観音駅へ。
地下鉄の駅から地上に出ると、カートを引いた方やら、それっぽい雰囲気の方々が会場方面へ向かっていていかにもイベント前と言った空気が早くも流れ出す。

CIMG1201.jpg
途中の、最寄り駅名にもなっている大須観音。
写真でも撮っとこうと立ち止まった瞬間、鳩が大挙して俺の周囲に押し寄せる。

CIMG1202.jpg
怖い。
やめて、俺にひどい事する気でしょう、エロ同人みたいに!

実は俺の立ち止まった所が丁度ハトのエサ売り場のド真ん前だったみたいで、奈良公園の鹿よろしく「なんかくれる」と思って集まってきたようです。
あいにくエサは持ってないよ、君らの役には立たないよ(B○mp of Chicken「ベンチとコーヒー」より)

そんなこんなで会場に到着。
下の道路には一般参加者さんが十数人たむろ。
大体想像通り、これくらいの規模でしかも獣人好きなんてニッチなオンリーだもの、大行列とかあるわけないよねHAHAHA。
と「まったり上等」の余裕で会場入り。

会場は大きめの視聴覚室、と言った趣でほのぼのとした空気が漂う。

スペースで設営(といっても値札作って本を置くだけ)して、パンフ読んだり開場までお知り合いの方々とご挨拶したり新刊を交換(わーい)したり。
まったりしているとこの獣人祭に深く関わる、とあるサークル参加者さん(ヤングイケメン)が尋ねてきてくださる。
「jinさんっていらっしゃいますか?」
「俺ですけど…」
「初めまして!○○というものなんですけど、実は僕、jinさんの絵を見て獣人好きになって獣人描くようになったんですよー。」

マジっすか。
非常にありがたいのと嬉しい気持ちと実物がこんなんでごめんなさいという申し訳ない気持ちが一挙にわき上がってきて挙動不審に。

実は獣人祭の数日前に某フクラグの某タカシマさんと(某の意味が無い)ご会食という名の女子会をさせて頂く機会があったんですが、その時にも
タカシマさん「この間あった◆◆◆◆くん、実はjinさんのサイト見て獣人にハマったから会えて嬉しかったって言ってましたよ」
俺「そうなんですか、ほんっと俺の方こそ嬉しいなー(…会った時に直接言って欲しかった…)」
などという二重の意味でホロリと来るエピソードもあったりして、自分のしてきた事も自分の見えない所(涙)であっても報われてきてるのかもしれないと実に感慨深い気持ちになったり。
俺自身は別に獣人業界に爪痕を残してやろうとかそんな大それた事ではなく、単に「俺の絵見て見て」が動機なのですが、それでもこうして何かしら影響があるという事をわざわざ言って頂けるのは本当に感謝感激の極み。
それだけでも獣人祭に来てよかったと思える出来事でした、始まってもいないのに。
お互い「頑張りましょう」と励まし合って思わぬ嬉しい思い出ができました。
(開場してからそのヤングイケメンさんのサークルはたいそうにぎわっており、ほんの少しぐぬぬとなったのはまた別のお話)

でも、例えばこれがゲイやらSMやらの世界に引き込んだ、なら100%理想の相手は見つけられないとしても現実的な着地(満足あるいは妥協)のできる相手を見つけられて恋愛なりキャッキャウフフなり修羅場なりを実際に行ってもらえる事は可能性としてはあるわけじゃないですか。
ああこの世界を知って良かった、と経験としてこの三次元で実利を得られる機会はあるわけです。
でも獣人となると、現実には存在しない架空の存在。
恋慕や私情を投影できる実在はこの世にあり得ないわけです。

たった一つの萌えを与える代わりに、決して報われる事の無い修羅の道を進まなければならない。
どんな献身にも見返りは無く、ただ自分自身の萌えの為に戦いを続けるしか無い。
そんな世界に他人を引き込んでケモナーにしてしまう。

そう、それはまるで
180675669.jpg
あれ俺ひどいことしてね?

複雑な思いを振り払いつつ一人でさっきの思い出を反芻しながら(*´∀`*)ポワワ しつつ、やっぱりまったりイベントっぽいな、のんびり楽しもうと思っていたら、主催者の方が壇上に現れてアナウンス。
「現在、屋上で待機されてる一般参加者の数が220人を突破しました、まだ増えてます」
「入れ替え制となることが確実です、4回ほどになりそうです」

ちょ。

なにそれ多い。
まだ開場まで一時間近くあるのに!
(最終的には一般参加者600人以上、5回に分けて入れ替えという事態になったそうです)
正直、獣人業界というか獣人オンリーがここまでだとは予想の遥か斜め上でした。

そんなわけで、ちょっと楽しみにしていたサプライズ企画のライブペイント(壇上で希望したサークル参加者さんがホワイトボードに直接その場で絵を描いてみせてくれるものだったらしい)も混雑を避けるため行われなくなることになりちょっと残念。
普段、他の描き手さんが描いてる所を見る事ってほとんどないので結構俺に取っては貴重な経験になるかと期待してたのですが。
まあ会場のキャパと入場者数から考えれば混乱は必須なので中止もやむを得ないかと。

あああそんなことよりこんなに人数集まるとか全く予想してなかった、まさか足りなくなる事は絶対無いだろうけど万が一とかあるかもというか一人で乗り切れるのか他のスペースさんの行列でうちがつぶれるんじゃないか釣り銭足りるのかどうしようどうしよう。
「入れ替え制なので、申し訳ありませんがご協力いただけるサークルさんは後の部の方々の為にある程度の部数を確保しておいて販売を分けて頂けるとありがたいです」
えええ数を分ける必要あるのかでも「折角早く来てるのに買えない」って事態になったらそれも悪いしでも後の部の人も買えるものが無い状況は悲しいだろうしどうしようどうしよう。
混乱しているうちに開場。
室内があっというまに一般参加者さんでごった返す。

(後編へ)

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