JAMBOREE! in ×××

獣人好きのゲイがいろいろ描いたり知らせたり。

Category :  その他
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メンソールの煙草を持って 小さな荷物で
楽園に行こう 楽園に行こう 小さな船で

こんにちは、jinです。
というわけでタイ旅行記の続きです。すごく長いです。

プーケットはビーチもいいけど中心街の町並みも重要な観光スポット、とのこと。
親戚ご一行ともどもぜひとも観光しようとのことで意見は一致。
しかし泊まってたホテルは中心からかなり外れたところ。
なのでプーケットタウンへはまたもや送迎車にゆられて一時間ちょい。

到着したのは土産物屋さんや食べ物屋が猥雑に立ち並ぶ交通量の多い大通り。
この日も天気が良くかなり暑い。

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しばらく歩くと古めかしいお店が軒を連ねるやや狭い通りの区画へ。
これこそかの有名なシノポルトギース様式の町並み。
英語風に言うと「チャイナポーチュギーズ」?
スズ貿易でもうけた中国華僑の人々が貿易相手のポルトガルの家々を真似て作ったそうな(ガイドブックより)

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間口は狭く、奥行きは深く、京町家のような感じで中は日が入らなく涼しい作りだとか。
本場欧州とも違い、アジアンな香りもして不思議とエキゾチックな装飾の数々、でも素敵。
(後で聞いた話だとどこの家も老朽化が進んでるので定期的に塗りなおしたり建て替えたりしてるので、純粋に古い家並みというわけでもないそうな)

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市庁舎らしき建物、かっけえ。

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ディカプリオの主演映画「ザ・ビーチ」に出たというホテル。
写真取ってる観光客がいっぱいいました。

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やあ。

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で、町並みも素晴らしく観光客もいっぱいなんだけど当然客引きも多く…
特にトゥクトゥク(軽トラタクシー)の客引きは尋常じゃない勢いで、通りの向こう側にいてもこちらがちょっと立ち止まると迫ってくる。
こればかりはちょっと閉口しました。


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そしてまた別日、奥さんとお友達がダイビングツアーに参加するとのことで、俺と親戚さんは別のツアーに参加することに。
高速ボートで行くピピ島および諸島巡り(多分)
タクシーでこれまた一時間ちょい、船着場に行くとすごい人。

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すごい、人。
        …ふぅ。

お代を払って待つことしばし、色分けされたチームごとに英語の注意をガイドさんから聞いて(なるほどわからん)小型ボートに乗り込んでいざ出発。
最後のほうに乗り込んだんでボートの中に席が無くなり、俺は船の舳先のほうの外の席へ。
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(写真の船の右側、先端部分に座る感じ)
わーいちょっと楽しそうと思って余裕で構えてたら…

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怖えええええええ。
かなりのスピードでシートベルトも無く、波を乗り越えるたびに体が浮くほどの軽いジェットコースター並みの速度と揺れに絶叫マシーン苦手な俺涙目。
景色は最高でしたが。

紺碧の海漠を突き進みながら耐えること40~50分。
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海の色が変わって最初の楽園に到着。
巨岩の立ち並ぶ絶景の海路を抜けると…

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美しい砂浜と沢山の人。
「靴は脱いで」「ゴミは捨てないで」等々の英語の注意(多分)をガイドさんから受けた後、上陸。
いやもうマジでホント素晴らしいビーチでした。
エメラルド色の海、抜けるような青空、真っ白な砂浜。
地上の楽園とはこのことか。
それではそんな絵にも描けない美しさの自然風景の一部をご覧ください。

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なにぶん観光客が多いので。
ちょっと他の人が写りこんでしまうのはしょうがない。
不可抗力(キリッ)

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冗談はさておいて、でも本当に綺麗でした。

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またボートに乗って向かった次の立ち寄り先は、無人島にある小さな浜辺の通称モンキービーチ。
その名の通り、野生の猿が浜辺に降りてきてすぐそばで見られる癒しスポット。
餌やり、お触りは厳禁となっております、ご注意ください。
ボートから降りると、ガイドさんからは餌をもらえるのが分かってる所為かわらわら寄って来る猿達。
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ズーム無しでこの近さ。
ガイドさんがコップに入ったコーラを差し出すと
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「コーラうめぇ」
この飲みっぷりである。

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おいちゃんが飲み終わると小猿が来て
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きょろきょろ
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ぺろぺろ

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さすがに赤ちゃん連れのお母さんは一歩離れたところでやや警戒、赤ちゃんかわいい。

後ろ髪を引かれながら(俺ハゲだけど)モンキービーチを後にして、次の立ち寄り先のピピ島へ。
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ここは沖合いでシュノーケリングが楽しめるスポット。
やりたい人はガイドさんからシュノーケルやライフジャケットを借りて船から直接海へざぶん。
気持ちよさそうだったけど俺は足の立たない深い海が怖いチキンなので船の上から見学。
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ここで船着場で売ってた食パンの登場、優雅に魚が泳いでる海にちぎって投げ込むと…
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一瞬でごらんの有様だよ!
ポンポン投げ込むたびにそこらじゅうで魚のごんずい球が出来て面白かった。

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そしてしばし楽しんだ後はピピ島に上陸してランチタイム。(写真はランチ場所から撮った似非パノラマ)
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レディーガガやオアシスの流れる海の家みたいなところでビュッフェランチ。
気分はさながら真夏。
あ、ちなみに行ってた最中はネットやガイドブックの忠告に従って生水とか避けて食後に乳酸菌胃腸薬飲んでたおかげか、お腹が下ることは全くなかったです。
ビオ○ェルミンすごい。

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Oh、ジャパニーズブランド。

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ピピ島は一大観光地らしく島内も路地にお店が立ち並んでいて、でもうるさすぎもせずのんびりほんわかした雰囲気。
マジで素敵な雰囲気で数日滞在したいと本気で思ったぐらい。
ツアーだから色々見られるのは楽しいのですがひとつの場所にせいぜい一時間強しかいられなく、それがちょっと残念だったなーと。

島内をぐるっと回ったらあっという間に出発時刻、ほんと残念。
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そして向かったのが本日最後の立ち寄り先のビーチ、当然ここも絶景。

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砂浜にずらーっとパラソルとチェアが並べてあり、お金を払って場所をとったらそこでくつろげるシステム。
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人が多くにぎやかで、ジュースやお酒やアイスやフルーツの物売りさんもひっきりなしに行きかっていて、本当に真夏の海水浴場といった趣(正月なのに)
脳みそを溶かしてぼーーーーーーっと寝そべって命の洗濯。
なんかもう、今でも夢の中のような一日でした。


そんなこんなで楽しかったプーケットを離れ、タイのバンコクで一泊して帰ることに。
昼間はバンコク中心街にあるホテルの周りでショッピング。
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そして午後からはチャオプラヤ川をボートで上ってバンコクの目玉観光地であるワットプラケオ(王宮)へ向かう。
…も、閉館時刻の15時を過ぎてて入れず\(^o^)/

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陰鬱なムードになりかけるも気持ちを切り替えて、帰り道の途中にあるショッピングモールを楽しむことに。
店員さんが冷たい石板の上でアイスをこねこねしてくれるコールドストーnとても斬新なアイス屋さんのアイスで休憩。
普通にモスとか牛丼屋さんとか日本でおなじみのチェーン店もあって不思議な感じ。

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その後、ホテル界隈へ戻ってみるとがらんとしてた周辺大通りに屋台がひしめき合ってて大変なことに。
外人親父さん×イケメンタイ人のカップルとかも普通に密着しながら闊歩してて大変なことに(俺の頭の中が)
(新宿二丁目的なところがホテルの近くにあったみたい)
ブランド品やおみやげ物のほかに、TOOTとかDIESELとかのいわゆるこっち系セクシュアル下着の屋台も数多く出てたのが印象的でございました。
(十中八九フェイクゲフンゲフンだとは思うけど)
ぎゅうぎゅうづめの人ごみを掻き分けつつ屋台をひやかしながら夕食をとってホテルへ帰って爆睡。

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翌朝は4時起きであわただしく空港へ。
本当にあっという間の数日間で夢のようでした。
親戚に最大級の感謝。
初めての海外としては恵まれすぎててある意味不幸だったかもですが。
ともかく魅力的でエネルギッシュなタイの空気を(ほんの少しですが)肌で感じて、次があるならまた色々自力でも楽しめたらなと強く思いました。


おまけ:帰りのスワンナプーム国際空港にて。
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新年の飾りつけがされた大型ツリーの前で、ポーズ決めてるめちゃくちゃかわいい子(TV出れるレベル)と、その子を取り囲んで高そうなカメラで撮りまくる非常に親近感の沸く雰囲気の方々。
おいどうすんのこの文化、日本から流出してんぞ、いろんな意味で責任どうすんの。

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2012/02/24 00:13      #  編集


>2012/02/24 00:13 さん
ご感想ありがとうございます。
応援の声やご感想や反応はとても励みや参考になるので、すごく嬉しいしありがたいです。
ふぁーすとの本はゴリゴリ進めておりますので、なんとかご期待に沿えるようものであれば嬉しいのですが、今回ちょっといつもと毛色が違う太め作品なのでどうなるのか少し心配でもあります…
もう一方が停滞してしまっていて申し訳ありません、モチベーションの方が動かなくてお待たせしてしまってる状況が心苦しいのですが気に留めていただけるだけでもありがたいですので当てにせずお待ちいただければ幸いです。
これからもいろんな形で作品は作り続けていきますので見守ってくださればと思います。
2012/03/01 07:53  jin  URL  #k4p9tOO6  編集


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